エリア光源(4 つの頂点で指定された四角形)のライトをシミュレートします。拡張光源(蛍光灯ストリップ ライト)のライトまたは窓から差し込む特定のライトをモデリングするために使用できます。

 

各コントロールに関する詳細については、「ライト」ページを参照してください。追加のパラメータを以下に示します。[修正](Modify)パネルには、標準的な 3ds Max のライト パラメータが反映されるだけでなく、次のパラメータも表示されます。

 

 

Spread

法線に沿った方向へ集中的にライトを発光します。 既定のスプレッド値 1 では発光が拡散していますが、この値を小さくすると光が集束し、値 0 でほとんどレーザー ビームのようになります。 現在は、値を 0 にしても完全に集束されたレーザー ビームはサポートされておらず、常に最小限のスプレッドが適用されます。 スプレッドの値を小さくすると、既定の大きなスプレッドよりもノイズが多くなる場合があるため、この値を使用するときは注意してください。

次のアニメーションは、Spread 値を下げたときの効果を示しています。

1 から下げた「Spread」値(四角形ライト)

Quad X/Y

四角形ライトの形状の 4 つのコーナー ポイントを定義します。これらの頂点は、フラットな矩形の四角形を定義する必要があります。

Portal

有効にすると、ライト オブジェクトによって生成されるイルミネーションに関連するすべてのものが無効になり(ポータルがライトを生成しなくなり)、このオブジェクトがライト ポータルになります。

イメージの上にカーソルを合わせると、「light_portal (skydome_light のみ)」を使用しないシーンが表示されます。

 

スカイドーム ライトは、内部シーンのノイズを軽減するライト ポータルを使用できます。ライト ポータルでは、ライトは比較的小さい開口部を通って入ってきます。ライトを発光する代わりに、スカイドーム ライト サンプリングを制御できます。ライト ポータルは、シーン内に入るスカイドーム ライトが通るすべてのウィンドウ、ドア、他の開口部をカバーするように配置する必要があります。

 

ライト ポータルが以下に示すようにウィンドウから差し込むように向きを設定する必要があります。

ウィンドウの外側から内側に向けたライト ポータル

スカイドーム ライトには、off、interior_only、interior_exterior のオプションを持つ portal_mode パラメータもあり、それぞれポータルをオフにし、屋内のみのシーン用にポータルの外にあるライトをブロックし、屋内と屋外の混ざったシーン用にポータルの外にあるライトの通過を許可します。ポータル以外のライトをブロックすると、屋内のみのシーンのノイズをより予想どおりに減らすことができます。

Roundness

ライトのシェイプを変更します。0 で正方形、1 で円形となり、その間は隅が丸くなります。

 

Soft Edge

ライトのエッジにスムーズ フォールオフを指定します。 この値は、ソフト エッジの幅を指定します。0 でソフト エッジがなくなり、1 でライトの中心までずっとスムーズ フォールオフが適用されます。スポット ライトの penumbra_angle のように機能します。

 

 



その他の例

ソフト ボックス スタジオ ライトをシミュレートする大きな「四角形」エリア ライトで照らされた車


モニタの前面に配置された四角形ライト(イメージの上にカーソルを合わせて確認)

 

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