サポートされている Cinema 4D のバージョン

このプラグインは、次のバージョンで使用できます。

  • CINEMA 4D R20.057 以降
  • CINEMA 4D R21.022 以降
  • CINEMA 4D R22.016 以降
  • CINEMA 4D R23.008 以降

C4DtoA および Arnold のバージョン番号

現在使用しているプラグインのバージョンを確認する方法は、2 つあります。IPR ウィンドウを開くと、タイトルにバージョン番号が表示されます。Plugins > C4DtoA > Help メニューから About ダイアログを開いて、ダイアログのバージョン番号を参照することもできます。

制限事項

次に、C4DtoA の現在の制限事項とサポートされていない機能のリストを示します。

  • ほとんどのネイティブ C4D シェーダはサポートされていません。
  • IPR が実行中の場合、Arnold でアクティブにできるレンダー セッションは 1 つのみであるため、マテリアル プレビューはレンダリングされません。IPR が停止している場合は、プレビューが更新されます。最後にレンダリングされたプレビューが表示され、プレビューに遅延が発生していることを示す小さなオレンジ色のフレームが表示されます。同じ理由により、Picture Viewer に対するレンダリングが開始すると、IPR は停止します。
  • IPR を使用するには、ビューポート(エディタ)ウィンドウを開いて、表示する必要があります。そうしないと、IPR は変更に応じて更新されません。
  • C4D にビルトインされた IRR (Interactive Render Region)機能はサポートされていません。代わりに、変更に応じてリアルタイムでフィードバックを提供するよう設計された Arnold IPR ウィンドウを使用します。
  • Arnold ライトのビューポート表示には、次の制限事項があります。
    • Arnold 固有の設定(カラー テクスチャ、半径など)はサポートされていません。

    • Skydome ライトはサポートされていません。

  • Arnold Sky のビューポート表示には、次の制限事項があります。
    ほとんどのシェーダおよびそれらのパラメータは、ビューポートでサポートされていません。
    • Physical Sky はサポートされていません。
    • ライティングはサポートされていません。
    • シェーダ ネットワーク マテリアルが空の色にリンクされている場合は、ルート イメージ シェーダのみがサポートされます。イメージ シェーダの UV 設定はサポートされていません。
  • 既定のカメラのアイソメ ビューは現在サポートされていません。
  • 鏡面反射光フラグは、ライト リンクでサポートされていません(オブジェクトを除外する/含める)。
  • ファー オブジェクトは C4D SDK を介してアクセスできないため、サポートされていません。
  • 環境オブジェクト(Sky、Physical Sky など)はサポートされていません。
  • 点の数が変動するモーション ブラーはサポートされていません。
  • ネストされたオブジェクトを使用する投影はサポートされていません(例: null オブジェクトまたは Cloner へのフラットな投影を使用する場合)。
  • テクスチャ タグ機能の一部は、現在サポートされていません。これには、ミックス テクスチャ、シームレス、バンプに UVW を使用、などが含まれます。
  • Arnold ドライバは、単一フレームの TeamRender では適切に動作しません。Arnold ドライバはクライアント マシンで実行され、イメージの一部のみを書き出すためです。
  • ステージ オブジェクトのカメラを変更しても、IPR の更新は直ちにトリガされません。更新を適切にトリガするには、ビューポートの上にマウス カーソルを移動するか、選択を変更する必要があります。
  • シェーダのすべてのパラメータをリセットすると、タイトルが「Arnold Shader」に、タイトルの色がグレーにリセットされます。 
  • パーティクル レンダーにビルトインされた球には、UV 座標がありません。代わりに、球の子オブジェクトを使用します。
  • Arnold IPR ウィンドウは TeamRender をサポートしていません。TeamRender はインタラクティブなレンダリング用に設計されていないため、C4D で TeamRender をネイティブにサポートすることはできません。
  • IPR でカスタム カラー スペース(OCIO など)が選択されている場合、 Render to the Picture Viewer、Team Render to the Picture Viewer、およびネイティブの Save は対応していません。Picture Viewer 内のイメージは、常に C4D にビルトインされた sRGB カラー スペース内で表示されます。

プロシージャル

IPR でプロシージャルを使用すると、Arnold コアに関連する次の問題が発生します。

  • パスを変更したときに(.ass シーケンスによってタイムラインを移動するなどの操作を行ったときに)、更新されません。
  • 新しいプロシージャルを作成したときに更新されません。
  • プロシージャル ノードからシェーダを削除すると、無効なシェーダを使用してレンダリングされます。

オブジェクト マスクを使用した場合、プロシージャルは正しくレンダリングされません。オブジェクト マスクは、プロシージャル内のシェーダをオーバーライドします。

シャドウ ターミネータ効果

これは、テッセレーションが少ない場合、またはオブジェクトに厚みがない場合に発生するセルフシャドウ エラーです。 通常、凹型領域内、またはライトがポリゴン メッシュの背面にある場合に発生します。 これらの状況ではライトが漏れることがあります。

次のような回避策があります。

  1. 分割するポリゴンの数を増やします(アーティファクトが小さくなります)。
  2. ポリゴンの単一シートにならないように、オブジェクトに厚みを加えます。

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