このシェーダは、オブジェクトのモーションを表すベクトルを、赤と緑のコンポーネントでエンコードします。 次の 2 つのイメージでこの効果を説明します。 最初のイメージでは、モーション ブラーを設定した元のシーンが普通にレンダリングされています。 2 つ目のイメージでは、モーション ベクトルの疑似カラー効果を表示しています。

このシェーダを正しく使用するには、モーション ベクトルの瞬時シャッター(モーション ブラー設定)を有効にする必要があります。

モーション ベクトル AOV を紹介するチュートリアルは、こちらにあります。

モーション ベクトル

シャッターを開始するサンプル時間です。

モーション ベクトル

シャッターを終了するサンプル時間です。

モーション ベクトル

ベクトルは正規化されません。

モーション ベクトル

値が 0 より大きい場合、この値が画面空間モーションの最大量になります。 次に、RG コンポーネントでエンコードされたモーション ベクトルはこの値に正規化されます。 これは、JPEG や TIFF などの 8 ビット形式または 16 ビット形式に書き出す場合に最適です。 一方で、この値が 0 以下の場合は、代わりに大きさによるエンコーディングが使用されます。RG は単位方向ベクトルを保持し、B はマグニチュードを保持します。 これは浮動小数点形式(EXR など)に書き出す場合に最適です。 

 

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