概要

 

この簡単なチュートリアルでは、高温で光る金属マテリアルの作成方法について説明します。standard_surface シェーダの emission_color に接続された facing_ratio、range、multiplycell_noise などのさまざまなシェーダを使用します。このチュートリアルのサポートについて、Slava Sych 氏に感謝いたします。

 

チュートリアル

Standard Surface

standard_surface シェーダを作成してモデルに割り当てます。

  • metalness を 1 に増やします。

セル ノイズ

cell_noise シェーダ (cell_noise1) を作成し、以下のパラメータを変更します。

  • pattern: worley2
  • additive: 有効
  • octaves: 4
  • lacunarity: 1.76
  • amplitude: 0.72
  • scale XYZ: 25 25 25 (Scale の値はモデルのサイズによって異なります)。

Range シェーダ(range3)

range シェーダを作成し、standard_surface シェーダの base_weight に接続します。cell_noise シェーダを range3Input に接続します。次のようにパラメータを変更します。

  • input_min: 0.249
  • output_min: 0.3
  • output_max: 0.7
  • Smoothstep: 有効

Range シェーダ(range2)

別の Range シェーダを作成して、以下のパラメータを変更します。

  • input_min: 0.3
  • input_max: 0.7
  • output_min: 0.1
  • Smoothstep: 有効

Bump2D

bump2D シェーダを作成し、bump_height を 0.02 に変更します。range シェーダ(range2)bump_map シェーダの bump2d に接続し、bump2d シェーダを standard_surface シェーダの法線に接続します。

Facing Ratio

facing_ratio シェーダを作成して、次のパラメータを変更します。

  • bias: 0.6
  • gain: 0.48
  • linear: Enabled
  • invert: Enabled

Color Correct

  • color_correct シェーダを作成します。入力カラー RGBA を変更: 2.9642 0.5212 0 1

facing_ratio シェーダと color_correct シェーダを multiply シェーダ(multiply1)に接続します。

Range シェーダ(range4)

別の range シェーダを作成して、以下のパラメータを変更します。

  • input_min: 0.249
  • input_max: 0.484
  • output_min: 0.7
  • output_max: 1
  • smoothstep を有効にします。

 

cell_noise シェーダ(cell_noise1)を range シェーダ(range4)の入力に接続します。

multiply シェーダ(multiply2)を作成します。multiply1multiply 2Input 1 に接続します。
range シェーダ(range4)multiply2Input 2 に接続します。

Range シェーダ(range 1)

range シェーダを作成します。

  • output_max を 3 に変更します。

 

multiply シェーダ(multiply2)rangeシェーダ(range1)の入力に接続します。これはカラー強度の値が大きい場合に必要です。

range shader (range1)standard_surface シェーダの emission_color に接続します。

これで、emission_weight (0 〜 1)を使用して高温の光り具合を制御することができます。さらに強度を大きくする場合は、range シェーダ(range1)output_max の値を増やします。

 

 

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