マルチチャネル EXR は AOV の合成を使用することで可能になります。

Compression

使用する圧縮タイプを指定します。

Half Precision

16 ビット浮動小数点(binary16)を使用するかどうかを指定します(完全な 32 ビットの精度と対照的に)。データの使用量を下げながら、多くの場合において十分な精度を維持します。

Tiled

スキャンラインまたはタイル モードでファイルを保存できます。 スキャンラインは、NUKE や Fusion のようなコンポジット ソフトウェアを使用すると適切に機能する場合があります。タイルが無効の場合、イメージ全体のバッファ サイズは、シーン内にあるすべての AOV に一度にすべて割り当てられます。有効の場合、Arnold はレンダリングされるバケットを保存するため、イメージ バッファで消費されるメモリを減らすことができます。

Preserve Layer Name

チェックを入れると、さまざまな AOV のデータが、RGB ではなく AOV の名前を使用してレイヤで EXR に保存されます。

Autocrop

Autocrop は、アルファおよびその他すべてのチャネルがゼロの場合にピクセルを削除します。イメージのコンテンツの周囲にバウンディング ボックスがあり、特定の必要があるイメージの部分と省略できる部分をコンポジット用アプリケーションに通知します。これは、フレーム全体を埋めないような CG 要素がある場合に特に役立ちます(下図を参照)。コンポジット用アプリケーションで処理されるのは、イメージの一部のみです。したがって、データ ウィンドウのみがロードされて、残りはスキップされます。

コンポジット用アプリケーションで特定されて自動で切り取られた領域

Append

このオプションは、レンダリング チェック ポイント(または「追加モード」)を有効にします。対応する出力ドライバの .append アトリビュートを true に設定すると、Arnold は、以前にレンダリングしたタイルを保存し、足りないタイルのみを処理し、出力ファイルに追加します。イメージがない場合、レンダリングは普通に行われ、新しいイメージが作成されます。イメージの仕様が一致しない場合、レンダリングは中止されます。

Merge AOVs 

このオプションは、複数の AOV レイヤを 1 つのマルチチャネル EXR ファイルに保存します。すべての有効化された AOV を 1 つのイメージ ファイルに書き込み、EXR のレイヤに「RenderPass」という名前を付けます。

Metadata

integer、float、point 2、matrix 16、および文字列値を使用して、カスタム EXR メタデータを書き出すことができます。

 

EXR のオーバースキャン オプションについては、レンダリング設定を参照してください。

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