Flush Caches メニューは、メイン アプリケーション ウィンドウにある Arnold のメニューバー内にあります。

 

 

既定で Auto-mipmap または Auto-tile を有効にしている場合、テクスチャの事前処理は、テクスチャが使用される最初のレンダリングで OIIO によって実行されます。これはテクスチャ キャッシュに保存されるため、以降のレンダリングではこの処理が不要になります。 ただし Windows では、最初のレンダリング後にテクスチャがロックされてしまうという問題があります。

レンダリング中にテクスチャを変更する必要がある場合は、次のオプションがあります。
  • Flush Caches > Textures コマンドを使用します。
  • テクスチャの変更中は Auto-mipmapAuto-tile オプションを無効にします。このオプションを使用すると、各レンダリングの前の事前処理を行う必要がなくなります。

レンダリングが開始されると(IPR セッションでなくても)、使用したテクスチャ ファイルはロックされ、Photoshop などの別のアプリケーションで書き込むことはできません。 通常は次のようなメッセージが表示されます。


その後、ユーザは、Arnold プラグインで新しく保存されたテクスチャ ファイルを受け入れるために、アプリケーションを閉じてシーンを再び開く必要があります。回避策として、キャッシュをフラッシュします。

auto-tx も無効にする必要があります。無効にしないと、.tx テクスチャが使用され、オリジナルが変更される可能性があります。

この問題は Windows プラットフォームの場合のみ発生します。 Linux および MacOS には影響しません。

Textures

既定で Auto-mipmap または Auto-tile オプションが有効になっている場合、TX ファイルを使用しないと、テクスチャの前処理が実行され、テクスチャがテクスチャ キャッシュに保存されます。ただし Windows では、最初のレンダリング後にテクスチャがロックされてしまうという問題があります。レンダリング中にテクスチャを変更する必要がある場合に備えて、このコマンドを使用してテクスチャ キャッシュをフラッシュします。

Selected Textures

選択したテクスチャのみをフラッシュします。

Skydome lights

スカイドーム ライトに割り当てられているすべてのテクスチャをフラッシュします。

Quad lights

四角形ライトに割り当てられたすべてのテクスチャをフラッシュします。

All

法線、スカイドーム、および四角形ライトテクスチャを含む、シーン内のすべてのテクスチャ キャッシュをフラッシュします。 

 

このワークフローを紹介する簡単なビデオについては、こちらを参照してください。

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